羽田空港第3ターミナル駐車場でEV充電する手順

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羽田空港P5駐車場

今回は、羽田空港第3ターミナル(旧名称は国際線ターミナル)に直結しているP5駐車場のEV充電の利用手順を確認してみたので筆者の経験とともに紹介する。

東京国際空港第五駐車場公式ホームページ
https://tokyo-haneda.com/access/parking/index.html

利用手順(概要)

  1. P5駐車場の入り口ゲートから入る(駐車券を取る)
  2. 駐車場建物内1Fの予約車ゲートまで移動する
  3. 予約車ゲートにあるインターホンを使い、充電したい旨を伝える
  4. 案内表示に従って充電受付場所まで車を移動させる
  5. 駐車場管理室の係員から受付票を渡されるので、名前・電話番号・車両番号などを記入する
  6. EV充電器の場所まで移動する
  7. 係員が充電器を操作して充電する
  8. 利用票を受け取る
  9. 充電されるのを待つ
  10. 充電を終了するときに利用票を1F駐車場管理室の係員に渡す
  11. 係員とともに充電車両まで向かい、充電プラグなどを抜いて充電を終える
  12. P5駐車場出口ゲートから出る(駐車料金を支払う)

利用手順(解説)

まず、普通の駐車車両と同様にP5駐車場の入り口ゲートを通過する。このとき駐車券も取る。通常の駐車をするか充電だけをするかに関わらず、駐車料金はかかる。入り口ゲートを通過したら、駐車場建物1Fの入り口から侵入し、左回りに外側を移動する。すると、予約車用のゲートがあるのでインターホンを使い、充電したい旨を口頭で伝える。係員が予約車用のゲートを開けるので、進み、案内表示に従って、充電受付場所まで行く。充電受付場所は駐車場管理室のそばにある。係員が待っているので、受付場所で渡された受付票に必要事項を記入する。その後、充電器の場所まで移動する。充電器の場所は出口ゲートの近くにあるので、「出口」の案内に従って車を進める。充電器付近に再び係員が待っているので、指定された車室に車を停める。充電エリアはコーンで塞がれており、使う車室のエリアだけ係員によってコーンがどかされる。停めたら、車両の電源を切り、充電プラグを車両に差し込む。充電器の操作は係員がすべて行い、会員カードをかざすなどの認証はない。充電自体は無料である。その後、「利用票」を渡されるので、充電終了までとっておく。その後は、充電終了まで車を離れていてよい。充電が終了したら駐車場管理室に行き、利用票を渡す。係員と一緒に充電車両へ向かう。係員が充電器を操作して充電を終了させる。充電プラグを抜いて、充電は終わりである。その後は、出口ゲートから出る。その際に駐車料金を支払うか、3Fに事前精算機があるので、駐車場管理室に行く前に精算を終わらせておくかになる。

利用票は以下のようなものである。

羽田空港P5駐車場電気自動車充電器利用票
羽田空港P5駐車場電気自動車充電器利用票
出典:東京国際空港ターミナル株式会社

セルフではない

電気自動車の充電は充電器を自分で操作して充電するケースが多いが、羽田空港第3ターミナルの充電器は係員が操作しないと充電できない。また、受付や充電終了時に紙でのやり取りが発生する。

充電器は出口ゲートの手前にあり、予約車ゲートを通過せずにそこまで勝手に行くことはできるが、コーンをどかさないと充電スペースには駐車できないのと充電器の操作は係員でないとできないので、勝手に充電することはできない。

3車両が利用できる

急速充電器が3機あり、最大3車両が同時に利用できる。

24時間利用できる

係員による有人対応であるが、24時間利用できる。

充電利用時間は最大60分

利用できる充電時間は最大60分である。急速充電器は1回30分までしか利用できない場合が多いので、これはありがたい。

充電は無料

充電は無料である。会員カードなどによる認証はなく、係員が充電器を操作して充電する。

駐車料金がかかる

充電自体は無料だが、P5駐車場の駐車料金は他の車両と同様にかかる。出口ゲートで支払うか、駐車場3Fのターミナルとの連絡橋付近にある事前精算機で支払うことになる。事前精算機なら電子マネーも利用でき、また、精算してから20分以内で出口ゲートを通過すればその間の料金は発生しないので、退出が駐車料金の加算される付近の時間(30分毎)であれば先に精算してしまったほうが得である。

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